2009年04月27日
柔道ノートを書きはじめました。
黒岩です。
グループコーチングで黒岩直貴コーチからアドバイスをもらったので、
「柔道ノート」を書きはじめました。
思ったこと、練習で感じたこと。などなど、書くことで、頭の中を整理していきます。
「柔道ノート」は高校時代から書いておりました。
もっと言うと、中学のバスケット部だった時も書いておりました。
書くことで、とても頭の中が整理されていたと思います。
中学・高校は顧問の先生に提出し、アドバイスなどをもらうといったスタイルでした。
このスタイルは、本当にうまくいきました。
大学時代は、自分で書いていましたが、自分だけだと、私生活の事とミックスしてしまいがちでした。
今、大人になってから書く「柔道ノート」現役時代と大きく違うのでは、
「食べたものを記入する」ことでしょう。
この食べたものを記入するのは、非常に効果的な方法だと実感しています。
管理栄養士の中島さんのアドバイスも受けながら、少しずつですが、変わってきた。
と思います。
この「柔道ノート」私の「柔の形」のイメージです。
毎日見るものですから、目から入る情報はとても大事です。
現役選手なら、目標にしている選手の写真などを、毎日見える所に置く。
と言う方法や、携帯の待ち受け画面に、「日本一になる」など。
毎日、必ず見ると言う方法も効果的です。
グループコーチングで黒岩直貴コーチからアドバイスをもらったので、
「柔道ノート」を書きはじめました。
思ったこと、練習で感じたこと。などなど、書くことで、頭の中を整理していきます。
「柔道ノート」は高校時代から書いておりました。
もっと言うと、中学のバスケット部だった時も書いておりました。
書くことで、とても頭の中が整理されていたと思います。
中学・高校は顧問の先生に提出し、アドバイスなどをもらうといったスタイルでした。
このスタイルは、本当にうまくいきました。
大学時代は、自分で書いていましたが、自分だけだと、私生活の事とミックスしてしまいがちでした。
今、大人になってから書く「柔道ノート」現役時代と大きく違うのでは、
「食べたものを記入する」ことでしょう。
この食べたものを記入するのは、非常に効果的な方法だと実感しています。
管理栄養士の中島さんのアドバイスも受けながら、少しずつですが、変わってきた。
と思います。
この「柔道ノート」私の「柔の形」のイメージです。
毎日見るものですから、目から入る情報はとても大事です。
現役選手なら、目標にしている選手の写真などを、毎日見える所に置く。
と言う方法や、携帯の待ち受け画面に、「日本一になる」など。
毎日、必ず見ると言う方法も効果的です。
Posted by アスリートサポーターズ at 10:17│Comments(0)
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